2018年5月12日土曜日

『Autumn』George Winston

 1980年。『オータム』ジョージ・ウィンストン。
 ちょっと前に、番組だったのかCMだったのか忘れてしまったのだけれど、テレビからジョージ・ウィンストンの『Longing/Love』(『あこがれ/愛』)が流れてきて、ああ、懐かしいと思い、このアルバムに入っていることを確認して、買ってみた。『Longing/Love』は昔から何度も色んなCM等に使われてきたので、聞いたことのある人は結構多いんじゃないかと思う。ちょっともの悲しげな、ソロピアノ曲だ。そしてまたこのアルバムに入っている7曲すべてが、同じくソロピアノによるものである。どの曲もわりとメロディーははっきりしており、ややスローテンポの癒やし系の音楽だ。ただし今風の環境音楽とは系統が違って、少し古くさく感じる面もないではない。あと、趣味の問題だけれど、ピアノの音があまり好みの音ではなかった。もうちょっとやわらかい音が好きかな。少しキンキンして聞こえる。
 話は変わるけれど、このアルバムがウィンダム・ヒル(Windham Hill)・レーベルから出ていることを知って、びっくりした。ウィンダム・ヒルはギターのイメージが強かったので(アレックス・デ・グラッシ、ウィル・アッカーマン、タック・アンド・パティ、マイケル・ヘッジスなど)。色んな音楽を出していたのですね。

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