2011年10月30日日曜日

第44回KFSアート・コンテストにて

 2011年10月25日から30日まで、銀座にある東京セントラル美術館で標記コンテストの東日本選抜展が開かれていたので、行ってみた。恐縮ながら私の作品も入選していたので。ちなみに「KFS」は「講談社フェーマススクールズ」の略。
 他の入選作や入賞作のレベルは私よりも明らかに高かったので、正直なところ、どうして私の作品が入選できたのかはわからない。でもありがたいことだ。何人かの方から有益な助言やアドバイスもいただき、参考になった。この場をお借りしてお礼申し上げたい。また、他の作品に接することでさらに創作意欲がわいてきたという効果も得られた。東京に出向いた甲斐があった。

第44回KFSアート・コンテスト2011

2011年10月27日木曜日

キムワイプ

 日本製紙クレシア。
 理系のお伴、キムワイプ。ずっと欲しかったのが、近隣の店で見つけることができなかったのであきらめていたら、ネットで簡単に買えることを先日知った。実験室系だけで使っているんだと思ったら、プラモデル作製や精密機械のメンテナンスなどでも使うらしい。ティッシュペーパーと違って毛羽立ちがほとんどなく、強度もあるのがいいところ。消毒用エタノールを染みこませるとさらに洗浄力がアップ。今のところ利用目的の大部分が眼鏡拭きとなっているが、常備しておくといろいろと役に立ちます。お薦め商品。

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2011年10月23日日曜日

『Caffè Greco Romana』

 カフェ・グレコ・ロマーナ。ローマにある「アンティコ・カフェ・グレコ (Antico Caffè Greco)」という古いカフェで供されるコーヒー。そのレシピが手に入ったので、自分なりにアレンジしてつくってみた。
 以下は二人分。使ったコーヒー豆は「豆源」の「湘南ブレンド」。私がエスプレッソコーヒーやアイスコーヒーを淹れるときの定番ブレンドである。当然深煎り。
1.これを15、6グラム中細挽きにして鍋に入れる。
2.そこにレモンとオレンジの皮をそれぞれ3センチ程度と水を200グラムちょっと入れて火にかける。
3.沸騰したら鍋を火から外して、少ししてからまた火にかける。これを3回繰り返す。
4.コーヒー粉が沈むのを待って、茶こしでこしながら静かにコーヒーサーバーに入れる。それを二つのカップに注ぎ入れる。
 柑橘系のすごくいい香りがする。コーヒーの香りではない。味は濃いことは濃いのだが、意外にも淡泊で、苦みもあまり強く感じられない。コーヒーとしておいしいかといえば、微妙である。コーヒーっぽくないので。カフェではマーマレードをなめながら飲むということなので、家にあったオレンジピールを食べながら飲んでみた。悪くない。いつか本物のカフェで味わってみたい。まったく違う味なのかもしれない。
 このコーヒーを淹れる過程はなんとも楽しい。手をかけて淹れたコーヒーを飲むのは、つくる時間も含めて贅沢な時間である。

『Sketch』中川 イサト

 2011年。『Real Thing』(2005年)以来6年ぶりのソロギターアルバム。
 2006年の『Acoustic Paradise』は?と思って調べてみたら、こちらは丸山ももたろうとのデュエットだった。『Acoustic Paradise』は少し華やかな感じだが、今回のアルバムは少ない音数で丁寧につくられた印象を持つ。以前よりもどんどん無駄な音がなくなってきたように感じる。ストロークを使った楽曲はなく、すべて丁寧に爪弾いている。中川のギターの音はこれまでもずっとそうだったように、生音という感じはなく、ライン録りの独特の音色があって、それがまたいい味を出している。ベースとメロディだけのシンプルな構成のものばかりなのに、なぜか深みがある。中川自身、今回のアルバムは「和」のサウンドを目指しているというが、それが十分に表現されていると思う。
 1「Hazy Moon」、2「加壽帝羅2011」、5「Blue」、8「ヴェルビエ」なんかは、決して和をテーマにしたわけでもないが、マイナー調の渋い感じが出ている。オルタネイティングベースにメロディを乗せた明るい曲調の3「Little Horse」もいい。ストリング・ベンダーという特殊装置の付いたギターを使ったという4「黄昏の来々軒」はギターが泣いている。2008年に亡くなったアーティ・トラウム(Artie Traum)を意識してつくったという7「Blues For A.T.」はジャズブルース系の素敵な曲。ぽかぽかと暖かい夕暮れの公園にいるかのような雰囲気の9「とわいらいと」もいい。「最終列車」というには明るいイメージの10「Last Train」は新たな世界に向かう希望を感じさせたのだという。そしてアルバムは、空の高い秋空をイメージさせる11「蒼空」で幕を閉じる。
 私は好きなアルバムですね。派手さはないが、よいアルバムだと思う。

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2011年10月22日土曜日

シェーグレンの会会報第20号

 「シェーグレンの会会報第20号」と「シェーグレンの会かわら版No.3」、そして「皆様からの近況」が届いた。後者では症状の軽重はさまざまながら、患者からの生の声が32ページにもわたって掲載されており、切実な患者の思いが伝わってくる。でもここではあまり感傷的にならず、会報の内容で気になった点だけを少し記載しておきたい。先日行われた関東ブロックミニ集会(記事)の内容とかぶる部分もあるが、ご容赦願いたい。なお、会報とかわら版はシェーグレンの会ホームページ(リンク)で見ることができる。
 会報は、金沢で平成23年6月18日に行われた「第25回シェーグレンの会総会」の内容が主なものである。そのほかに、資料として日本シェーグレン白書・シェーグレン患者の実態(案)の一部アンケート(質問部分のみ)が掲載されている。
○『シェーグレンと共に vol.2 患者篇』制作エピソード
 この本の編集をした大沼さんによる制作エピソード。私は今日この本を注文したばかりなので、内容については後日。
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○「シェーグレンと共に 2」久藤総合病院、菅井先生
 シェーグレン症候群の最初の病変が起こる場所は涙腺や唾液腺。その機序をTリンパ球、Bリンパ球と絡めて説明。涙は油層、水層、粘液層の3層からなる。まばたきをしないと30秒ほどで涙膜が破壊されるが、シェーグレンの場合、5秒ほどで乾いてしまう。患者を長期観察してみると、何も変わらないのが30%くらいで、どんどん悪くなっていくのが5%くらい。医者はそれを見逃さないために経過観察が必要。IgG4関連疾患の発見について。ミクリッツ病とシェーグレン症候群の違いなど。
○「シェーグレンの患者さんの生活の質(QOL)の改善に向けて」日本大学板橋病院、武井先生
 シェーグレンの治癒の達成可能性は70%くらいになっているのではないか(現段階で根本的な治療方法はない。対症療法のみ(S-aki))。新しい点眼薬、ジグアス点眼薬が期待される。これはP2Y2受容体作動薬で、結膜からの涙液ムチン産生を増加させる。ほかに新しい治療法として、B細胞ターゲット療法、BAFF阻害療法(完全ヒト抗体ベリムマブ)がある。欧州リウマチ学会シェーグレン症候群患者評価指数というものができた。これはシェーグレンが具体的な治癒対象になってきたことを意味し、大変な進歩である。シェーグレン白書の提案。
○質疑から
 膠原病友の会から『膠原病ハンドブック』が出ているので購入を勧める(病院では売られていたけれど、amazonにはなかった(S-aki))。専門医は2021年に治癒可能になると考えている。シェーグレン症候群患者のライフワークバランスの実態調査の報告。

シェーグレンの会HP

2011年10月17日月曜日

『城市』張懸

 2009年。チャン・シュエン。Zhang Xuan。3枚目のオリジナルアルバム。
 都会の片隅の寂れたビル街にうっすらと射し込む夕陽。そんなちょっと退廃的なイメージを喚起させる楽曲でこのアルバムはできあがっている。それはわずかにハスキーがかった彼女の歌声、あるいは流したような歌い方のせいでもあり、フォーキーな曲調のせいでもある。このことはこれまでに出したアルバムすべてにいえることなのであるが、その度合いはアルバムを出すごとに強くなってきているような気がする。アルバム名の『城市』自体が中国語で「都市」という意味らしいので、このアルバムの雰囲気は、そのまま彼女の都市観の現れであるのかもしれない。
 4「南國的孩子」だけが少し他の曲とは雰囲気が違う。アルペジオによって奏でられるギターと歌だけの、子守唄のような穏やかな曲で、私は気に入っている。そのほかに好きなのは表題曲でもある8「城市」。そして1「關於我愛你」もいいですね。

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2011年10月16日日曜日

『超解読! はじめてのヘーゲル『精神現象学』』竹田 青嗣、西 研

 講談社現代新書。
 1807年に書かれたヘーゲルの『精神現象学』はとても難解な書物らしい。でもおそらく、それを読みこなせたとしたら、実におもしろい本なのだと思う。この『超解読!はじめての~』自体が十分におもしろい本だから。著者(竹田、西)は、本書を書く前に『完全解読ヘーゲル『精神現象学』』という本を出している。これも一般読者が理解できるように、と書かれたものだが、これですら難しすぎるという声が多数あり、本書を上梓することにしたらしい。
 『精神現象学』の主人公は「意識」であり、「この意識がさまざまな経験を積んで成長していくという物語」が『精神現象学』の大筋なのだという。ではこの物語全体を貫くモチーフは何なのか。それは「自由のゆくえの問い」だと著者はいう。近代になって生まれた自由な内面を持つ個人が、自己や他者、社会に対してどういう態度をとるべきか、これこそが『精神現象学』の最大の問いなのだという。この成長物語は、一個人の成長記録というだけでなく、人類の歴史そのものでもある、とヘーゲルは考えていたようだ。個人と共同体の意思が調和していたギリシャ時代から、個人が自由というものを持ち始めたローマ時代、そして近世、近代と時代を追うごとに変わっていった意識。これはそのまま、ストア学派からスケプシス主義(懐疑主義)、キリスト教の思想、理神論、唯物論、功利主義、そしてカントの道徳論につながる思想史でもある。この壮大な物語の先にヘーゲルは何を見たのか。その思考の流れが素人でも理解できるように易しく(いや、易しくはない。比較的易しく、というべきか)書かれている。個人はどのようにして救済されるとヘーゲルは考えたのか、という観点から本書を読んでもおもしろいかもしれない。
 自分の経験とものそのもの(カント風にいえば物自体)との差異を人類はどのように埋めようとしたのか。個人と他者との間の承認を巡るせめぎ合い。これらの物語も非常に興味深かった。しかし一番おもしろかったのは、道徳から良心にかけての一連の議論だった。何が正しいかの理想を持って、自分も他人もそれに従うべきだと考える道徳。何が本当に正しいのかはわからないけれど、自分はなにがしかの信念に則って正しいことを行いたいと考える良心。ヘーゲルは良心の方に肩を持ったけれど、その良心とて問題を抱えていないわけではない。ではどうすれば・・・。ヘーゲルはここにひとつの答えを与えたが、その答えそのものよりも、そこに至る思考の流れを追うのが実に楽しかった。
 ヘーゲルは難しそう、と今まで距離を置いていたとしたら、この本なら手に取ってみても大丈夫かもしれない。

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『マンデリンG1』珈琲問屋 豆源

 この店ではマンデリンを3種類置いている。マンデリン、マンデリンG1、ゴールデンマンデリン。ゴールデンマンデリン(記事)は少し高いだけあって、明らかにおいしい。でもほかの豆がおいしくないというわけではない。このマンデリンG1も、ちょっと雑味は感じられるけれど、普段飲む分には十分だ。幾分とがり気味の苦みが、いかにもマンデリンぽい。決して高級な豆を使っているわけではないと思われるのに、そこそこの味をしている。ただ、後味は少し悪いかもしれない。
 それにしても豆源の豆で珈琲を入れるのは実に楽しい。蒸らし用のお湯を挽いた豆の上に注ぐと、ぶくぶくと豆はふくらみ、その後お湯を注ぎ続けてもそのふくらみを保ったままでいる。売られている豆の管理がいいんですね。

『珈琲問屋 豆源 北19条店』札幌市北区北19条西4丁目2-24片野ビル(地図

2011年10月15日土曜日

平成23年度シェーグレンの会関東ブロックミニ集会

 平成23年10月15日。エーザイ株式会社東京CO会議室。
 私は出席しなかったが、13:30から16:30までUSTREAMで聴講した(シェーグレンの会のUSTREAMへのリンク)。以下はその覚え書き。構成を考えずに、ただ項目を羅列します。興味のある人は上のリンクから「最近の過去のライブ」で見てみてください。3時間もあって長いけれど。

○日本大学板橋病院、武井先生
 シェーグレンの会のNPO法人化のための申請を行ったが、東京都に却下された。今後中身を変えて再提出を検討中。アメリカの患者会のように、財団型も視野に。2年後、日本(京都?)で国際患者会開催が決定。
○久藤総合病院、菅井先生
 40~50歳に発症のピークがあるが、実際の症状はずっと以前から。男女比は1対14で女性が多い。世界的には1対10といわれている。近年、小児のシェーグレンが問題になっている。唾液がきちんと出るというのが大人との大きな違い。厚労省発表の日本の患者数は8万人であるが、これは第1発症がシェーグレンのものだけをカウント。リウマチの患者数(約70万人)の半数はシェーグレンだと思われるので、実際の患者数はもっと多い。涙の話。唾液の話。患者によって症状が様々なので、シェーグレンの診断基準の策定は難しい。日本とアメリカとでは基準が違う。全身症状について。患者の半数は年数が経っても症状が変わらないが、急変する人がいるので定期検診は必要。IgG4関連疾患についての説明。
○日本大学板橋病院、吉田先生
 虫歯の話(唾液が少ないので虫歯になりやすい)。体の問題、プラーク、食事、時間経過の4つの要因が揃うと虫歯になる。プラークは食べ物カスではないので、口から食べ物を摂取しなくてもできる。唾液の役割。フッ素、重曹(炭酸水素ナトリウム)による予防。キシリトールの効果。歯磨き粉や電動歯ブラシについて(電動歯ブラシ用の歯磨き粉には研磨剤が入っていない。音波形式がよさげ)。

 平成23年11月26日、今回と同じ時間に関西ブロックミニ集会が開催される。そのときの模様もUSTREAMで配信予定。

シェーグレンの会のUSTREAMへのリンク
シェーグレンの会HP

2011年10月14日金曜日

『WILKINSON GINGER ALE』アサヒ飲料

 ウィルキンソンジンジャエール。
 とあるイタリアンレストランでジンジャエールを頼んだらこれが出てきた。辛口でショウガの味がきちんとしているので、甘さがありながらもおいしい。そこそこ有名なブランドらしいのだけれど、私は知らなかった。アルコールをたしなむ人には知られているのかな。瓶には「WILKINSON GINGER ALE」と英語しか書かれていないので、てっきりアメリカかどっかのブランドかと思ったら、アサヒ飲料から出ているんですね。ドライジンジャエールという名前で辛口じゃないのも出ているらしい。
 グラスは『glacitta'』(記事)のものをあわせてみました。

2011年10月11日火曜日

『西村 和 作陶展』2011札幌三越ギャラリー

 にしむらなぎ。2011年10月11日~10月17日、札幌三越本館9階三越ギャラリー。
 品のいい落ち着いた和室にいるような雰囲気があった。普段使いにするにはちょっともったいない器たち。青みがかった灰色をした素焼きの花入れ。(たぶん)顔料を混ぜた土を使った彩泥の器(へらでかたどったような感じの渋い赤や黒の景色がいい)。象嵌(ぞうがん)の手法で草花をあしらったコーヒーカップや大皿。これらは今までにも見慣れたものだ。その中に、象嵌にちょっぴりアクセントとして赤を入れたものがあり、少し心惹かれた。私が初めて拝見したのは、陶器の上に漆がけをした陶胎漆器(とうたいしっき、陶漆)という器である。星がきらめくように目映いそれらの褐色の急須や茶器は、とても陶器とは思えない繊細さがあった。その繊細さを生かした抹茶茶碗も悪くはなかった(そういえば彼女のつくる抹茶茶碗は初めて見たかもしれない)。同じく陶漆ながら、白銀に輝いていたのは錫蒔陶漆の水差しである。白い漆の合間からのぞく黒い地肌がまたいい。
 一番心躍ったのは、陶漆の建水(けんすい)だ。建水は茶室で茶碗をすすいだときの水などを捨てる器であるが、こんな素敵な建水を左手に持って茶室に入っていけたら楽しいだろうな、と思う(私の好みは渋すぎるかもしれない。展覧会の中では地味な存在だった)。
 ほかに気に入ったのは、赤の混じった象嵌作品、筍文が牧歌的でほのぼのとする平皿、縦のストライプが印象的な木賊(とくさ)文のフリーカップなど。


西村和のHP

2011年10月9日日曜日

『玫塊普洱』

 メイクイプーアール。「玫塊」はハマナスの花(つぼみ)のことで、マイカイ、メイグイ、メイグェイといったりもする。プーアールは慣れない人にとっては飲みづらいお茶なんだけど、このメイクイを2、3個一緒にして淹れるだけで、ずいぶんと飲みやすくなる。バラのような香りが気品を感じさせる。茶器の方にも1粒入れておくと、見た目が華やかになる。いま家にあるプーアールはクセがあるので、お客さん用にプーアールを淹れるときはメイクイプーアールにすることが多いですね。
 このメイクイは『遊茶』で購入したもの(『遊茶』では「精緻メイグェイ」という名前で売られている)。ここのメイクイは色が鮮やか。メイクイだけで花茶として淹れることもあるみたいです。プーアールはおみやげでもらったもので、たぶん普洱磚茶(プーアールセンチャ)。長方形のブロック状に固められていて、ナイフとかフォークで崩して使う。磚茶は他のプーアールに比べてクセが強い気がする。すぐに慣れるけど。

2011年10月2日日曜日

『コレクタブルデミアニバーサリー』Starbucks Coffee

 先日スタバ(Starbucks Coffee)に行ったときに見かけて、衝動買いしてしまった。右がホワイト、左がブラウンです。スタバのトレードマークであるセイレーン(人魚)が描かれている。大きいタイプのもあるけれど、これはデミサイズの小さなカップ。2種類並べておいておくのがオシャレですね。

『Aloha To You』Jake Shimabukuro

 2011年。
 少し残念な気がした。あまり心に響く曲がない。後半は今までに出した曲の焼き直しだし。でもちょっと気を取り直してコメントしてみたい。
 アルバム全体を眺めると、5「Drive Safe」は佳曲だと思う。楽しげな雰囲気がよく出ている。7「Bring On The Night」とか8「Every Little Thing She Does Is Magic」なんかもジェイクらしい。ほかには伴奏とメロディのどちらもウクレレで弾いている2曲目から4曲目までの流れは、癒し系な雰囲気で悪くはないと思う。2「Trad Japan」、3「Aloha To You」、4「Wedding Bells」の流れですね。あとの曲は一般受けを狙ったような感じがしてあまり好感が持てなかった。その中にはもともと好きだった曲もあるんだけど、ベストアルバムじゃないんだから、という感じ。
 ジェイクのファンだったら買ってもいいけど(私もそのうちの一人ですが)、あまり彼の音楽を聴いたことがないのでしたら、他のアルバムを薦めます。
(いや、どうだろう。逆にファン向けじゃなくて一般向けなのかも)

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