2010年1月31日日曜日

『Rebuilt by Humans』Newton Faulkner

 2009年。ニュートン・フォークナー。
 『Hand Built by Robots』に継ぐセカンド・アルバム。2作のタイトルの違いがおもしろい。
 ファースト・アルバムの紹介と同じようなコメントになってしまうのだが、すごくカッコ良くて大好き。ちょっとハスキーがかっている基本の声もいいが、時にクリヤーに歌い上げる様も良い。キャッチーなメロディの歌声に心憎いお洒落なギターが重なる。アルバム内に散りばめられた4つの間奏曲(interlude)がまたいい息抜きになっている。私にとって捨て歌がない。
 この2ヶ月ほど私のメインBGMだ。これまでの2作品で、すっかり大ファンになってしまった。
 このアルバムとは関係ないのだが、2009年末の紅白歌合戦でドリカムの後ろでギターを弾いていたけれど、できれば声も聞きたかった。

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2010年1月28日木曜日

『Le Saint-Aubin』

 サントーバン。フランス産。ブルゴーニュにサントーバンという村があるが、ロワールのアンジュ村で作っている。なぜサントーバンというのかは不明。
 白カビタイプと書いてあるところもあるけれど、ウォッシュタイプのチーズ。確かに見た目はカマンベールみたいに真っ白で、白カビタイプのように感じる。味もウォッシュとは思えないほど食べやすいが、やはりにおいはするので苦手な人は苦手なんだと思う。私の知人でウォッシュの駄目な人は封を開けただけで逃げていった。
 クリーミーなところを食べたくてちょっと冷蔵庫の中で放っておいたら、保存に失敗して、逆に乾燥気味になってしまった。もったいないことをした。
 個人的には白カビかウォッシュのどっちかはっきりしているタイプの方が好き。

2010年1月26日火曜日

『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』小宮一慶

 ディスカヴァー携書。
 著者は、数字力とは次の3つが身につくことだと定義している。1.把握力(全体を把握する力)、2.具体化力(発想力につながる)、3.目標達成力。そして、この数字力をつけるために、数字の見方の7つの基本と気をつけなければならない6つの罠を説明し、5つの習慣を提唱している。ざっと言うと、基本的な数字(日本のGDPとか労働人口、自社の売り上げなど)を覚え、それらの定義をきちんと知り、それらの関連づけをすることにより未知の数字を推論し、目標をちゃんと立てることができることが、数字力だ、と著者は述べる。数字力という言葉は新しいが、言っていることはそう真新しいことではない。
 この本を読むこと自体はそれほどストレスにならないと思われるが、数字力を身につけるには読み終わってから本書の言うことを実践していかなければならない。当たり前のことだが。そこで一番のネックになってくるのが、本書でも一部触れられている「関心」なのだと思う。これがあれば後はどうにでもなってしまうのではないか、と私には思われる。もうひとつ私が重要だと思った観点としては、すべてのことを数字に落とし込む、ということが挙げられる。乱暴に言えば、ビジネスに関する色々なことに関心を持って、それらのことを数字に落とし込む癖をつけていけば数字力はついてくる。私は本書を読んでそう思った。

ひとりごと
(しばらくビジネスとは無縁の生活を送りたい)

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『DARJEELING THE AUTUMNAL』LUPICIA

 ダージリン・ザ・オータムナル。「穏やかな甘みが魅力的な、ダージリンの秋摘み紅茶だけをブレンドしました。焙煎の香りが引き立つ、しっかりとした味わいです。少量の砂糖やミルクを入れても。」

 おいしい。無難においしい。
 これを飲んだ私の感想および書こうとしたことは、偶然にも上記の説明文と一致している。いや、偶然ではないのだろう。ルピシアの説明が的確だと言うべきなのだろう。あまり一致することはないのであるが。

LUPICIA

2010年1月23日土曜日

自家製コーレーグース

 コーレーグスとも。沖縄産の島とうがらしを泡盛に漬け込んだもの。沖縄の家庭にはたぶんどこにでもあり、たいていの食堂に置いてある(んだと勝手に私は思っている)。漢字の書き方は諸説ある。高麗薬、高麗胡椒、高麗草、高麗古酒。どれが正しいのかはわからない。
 今回の旅行で島とうがらしと安い泡盛を買ってきて、家に帰ってきてから漬け込んだ。ただいま1週間もの。
 島とうがらしは生のまま置いておくと悪くなりやすいので、早めに漬け込むなり料理するなりした方がいいらしい。泡盛はアルコール度数30度位のものを使うことが多いと泡盛屋のおばさんが言っていたので、今回は30度の「於茂登(おもと)」を購入した。島とうがらしのヘタは取っても取らなくてもいいらしいが、今回は見た目を重視して取ることにした。作り方は至って簡単である。適当な量の島とうがらしを泡盛に入れ、冷暗所で1ヶ月間漬け込んでおくだけ。酒の色が黄色っぽくなってくればできあがりだ。島とうがらしは色が抜けるまでは何度でも使い回しできる。コーレーグースの量が少なくなったら泡盛を足して、また黄色くなるのを待てばいい。あるいは、コーレーグースができてから中の酒だけ別容器に入れ、泡盛を島とうがらしに足してやってもいい。好きな方法を取ればいい。

 できあがりが楽しみだ。酒を飲めないくせにこれは大好きなのだ。

2010年1月21日木曜日

『コスタリカ・エルバス』横井珈琲

 「赤リンゴや甘いオレンジの風味、透明感のある味わいと、きめの細かい口当たりが魅力です!」

 相変わらずホンジュラスとコスタリカはごっちゃになってしまう。好きなのはホンジュラスだ(前にも同じことを書いた気がする)。
 この珈琲、透明感ときめの細かさを出すのは難しい。ちょっといい加減に抽出すると、すぐにざらついたまずい珈琲になってしまう。うまく淹れたときは、すっきりとした透明感が際だつ。私は青リンゴやタンカンの風味を感じた(横井珈琲のコメントに対する皮肉を言っているわけではない。タンカンを感じるのは沖縄から帰ってきたばかりのせいか)。ただ、やはりコスタリカは酸味の勝る珈琲なので、それほど好みの味ではない。前回飲んだコスタリカ・シン・リミテスはまあまあ好きな部類ではあったが。

工房 横井珈琲』札幌市西区発寒9条11丁目2-11(地図

2010年1月20日水曜日

『Heaven's Grace』谷本光

 2007年。ファーストアルバム『Thanks to Music!!』に継ぐ第2弾。
 彼のギターが好きな人には大変申し訳ないのだが(身近に好きな人がいるので余計に)、私は苦手。技術的にはすごいのだと思う。パーカッションもメロディもベースも全部いっぺんにやってしまうんだから。3『涙そうそう』では沖縄三線のような音のメロディを弾きながら普通のギターの音で伴奏をつけたりしている。この曲だけでなく、すべての曲について正直どうやって弾いているのかはわからない。
 でも、彼の聴かせたい音楽と私が聴きたい音楽は違うようなのだ。あともうひとつ。彼の弾くギターの音色が好きになれない。私が(あれほど売れている)DEPAPEPEの音楽が好きになれない理由のひとつがギターの音色にあるのと一緒で。
 と言いつついいなと思う曲を挙げると、1『夏空蝶~early in summer~』、9『何年経っても・・・』かな。あと、聞くところによると彼のライブは良いらしい。

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『首里そば』

 沖縄そばの店。ゆいレール首里駅を下りたあと首里城方面に向かい、龍潭通りに入ってすぐ左に折れ、ちょっと行くと右手にある。あるいは那覇中心部から首里城方面に向かい、首里城公園を過ぎて、公園が視界から外れてすぐの小さな交叉点を左にちょっと行くと右手にある。
 写真は「手打ち首里そば(中)」。カツオの一番出汁だけを使った、あっさりしていながらも香り豊かなスープは飽きがこない。麺は細麺だが、コシがあって私は大好きである。ガイドによると、かつて首里にあった伝説のそば屋の味を継承しているらしい。日・祝日は休みで、しかも昼時しか開いていないので、日程調整をうまくやらないと食べられない。

『首里そば』那覇市首里赤田町1-7(地図

2010年1月19日火曜日

ブセナテラスのロビーから

 ザ・ブセナテラスのロビーから外を望む。
 2010年1月13日朝。旅の最終日。今年一番の寒さということで、怖ろしく寒い朝だった。景色も身を引き締めている。今度この光景を目にするのはいつのことになるのだろう。

 今回の旅で描いた枚数は3枚。描き方はそれぞれに変えてみた。私は本当はどのタイプの絵を描きたいのだろう。

ザ・ブセナテラス』沖縄県名護市喜瀬1808(地図

2010年1月18日月曜日

『宮里そば』

 みやざとそば。沖縄そばの店。那覇から国道58号線をずーっとずーっと北に行って、名護湾のくびれたところまで行って、名護市の21世紀の森公園の前にある大きな交叉点を右手前にぐいっと曲がると、右手にある(このブログに似合わない表現をしてしまった。地図を見た方が早い)。どこぞやの社員食堂のようなまったく飾り気のない店内は、平日のせいか地元のお客さんでごった返していた。そばは1種類、ソーキそばしかなく(たぶん・・・)、他はカレーライスとかスパゲティとかの普通の食堂のメニューだった。画像はもちろんソーキそばである。こんな風に書くといかにも貶(けな)しているかのように感じるだろうが、実のところそばは安くてうまい。ソーキが5,6個乗っていて、その上に昆布を結んだのがちょこんとある。カツオと昆布の出汁がよくでていてソーキの甘みともマッチしている。麺自体はかなり柔らかめである(私は硬めが好きなのでここのところはマイナス)。
 美ら海水族館に行くときにでも寄ってみてはどうだろうか。ただこの辺りにはそばの店が割りにあるから、どこに行くかは結構悩む。

『宮里そば』沖縄県名護市宮里1丁目27-2(地図

2010年1月17日日曜日

『分子進化のほぼ中立説』太田朋子

 講談社ブルーバックス。副題は「偶然と淘汰の進化モデル」。
 生物の進化については、長い間ダーウィンの自然淘汰が一般に受け入れられてきた。それに対して、いや、進化は偶然の賜であって中立的なんだ、という説が出てきた。ほぼ中立説(弱有害突然変異仮説)はこの中間であって、進化は偶然と自然淘汰のせめぎ合いの中で生まれるんだよ、という説である。例えば集団のサイズが大きいと自然淘汰が有効に働き、集団のサイズが小さいと偶然に支配されることが多くなると言う。本書はこのほぼ中立説について書かれた本で、前半はこの説の説明、後半は様々な分野におけるほぼ中立説の検証結果や今後の展望について述べられている。
 私はこれほどストレスの溜まる本を読んだのは久しぶりである。本書は生物進化についてかなり詳しい人を想定して書かれたのだろうか。そういった人達にとってはこの説の概論として役立つのかもしれないが、ただ単に進化に興味のある一般人にとってはわかり得ないのではないか。専門用語のオンパレードなのはいいとして、論理の飛躍があまりにも多すぎるのだ。AだからBということが当たり前のように述べられるが、それがちっとも自明ではない。おそらくその論理に必要な前提条件が提示されていないのだ。これであれば教科書の方がずっと読みやすい(教科書なら基本的に論理の飛躍は少ない。その代わり分厚くはなるけど)。著者はこの分野の第一人者らしいので、著者にとってあまりに当たり前のことは端折ったのだろうな、と想像する。
 お前の頭が悪いだけだよ、と言われそうだが、それにしても他人には勧められない。

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ブセナテラスのプール

 ザ・ブセナテラスホテルの屋外プール。閑散期のせいか人通りも少なく、寒さが身に沁みる。一度新婚さんに写真を撮ってくださいと頼まれた。
 ウルトラマリンブルーのプールが印象的だった。

 プールの内側には青い塗料が塗られてはいるのだけれど。

ザ・ブセナテラス』沖縄県名護市喜瀬1808(地図

2010年1月16日土曜日

『大森荘蔵-哲学の見本』野矢茂樹

 講談社。「再発見 日本の哲学」シリーズの一冊である。野矢による本書は、「大森荘蔵」(1921-1997)という哲学者にスポットを当てている。野矢はある時期大森の生徒でもあったが、大森の生い立ちやら時代背景などには一切触れない。あくまで大森の遺した著作群から、大森が何に悩み、何を考え、何と戦ってきたのかを描き出す。野矢は言う。
「大森ブランドの哲学製品をショーウィンドウに並べ、解説したり値踏みしたりするのではなく、それを作り、壊し、未完成のまま低く呻き声をあげている、その生身の身体を、読者の前に差し出したい。乱暴に言い切ってしまえば、そうして、「哲学ってのはこうやるもんなんだ!」と見得を切りたいのである。」
そして、野矢のこの試みは成功している。読者は本書を読みながら、大森の思索の流れに乗って共に哲学する気分を味わえる。もちろんそれは本当の意味の哲学ではないかもしれない。しかし今のこの忙しい世において自分の哲学を突き詰めることができない中で、例えそれが他人のものであっても哲学を疑似体験する意義は大きい(と思う)。例を挙げよう。
 「私は腹痛を感じている」という文と、「彼女が腹痛を感じている」という文がある。これらは同じロジックに基づいているだろうか。「私」の場合、「私」自身が直接的に痛みを感じている。しかし「彼女」の場合、状況が異なってくる。「彼女」の痛みは「私」には感じない。「私」は「彼女」の状態を自分の状態に当てはめて「彼女が腹痛を感じている」とするのかもしれない。だがそれでは「私」は、「彼女」のお腹の中に「私」の痛みを感じているということにならないか。それは「彼女が腹痛を感じている」という文が意味しているものとは異なってしまわないか。あくまでここでの主語は「彼女」である。では「彼女が腹痛を感じている」という文は一体何を意味しているというのか。そもそもこの文は何ごとかを意味しているのだろうか。
 ここで、簡単には腑に落ちないで欲しい。考えれば考えるほどわけがわからなくなってしまうはずだ。今述べた例は「痛み」であるが、これは「悲しみ」にでも何にでも当てはまる。これは他我問題と呼ばれる。これを大森はどのように解決していったのか。それとも解決できなかったのか。
 今述べたのはひとつの例であるが、本書ではこの他に知覚の問題、過去の問題など様々な問題が取り上げられている。
 そして大森の思索を前期、中期、後期に分け、どのように考え方が変わっていったのか丁寧に追っている。物言語、立ち現れ一元論、重ね描き、語り存在などのキーワードで語られる大森の思索は多岐に亘るが、読者は安心して本書の文字の流れに身を委ねていればよい。そうすれば自ずと大森の思いが読者に伝わってくる。野矢の本文の構成の仕方は見事である。
 哲学初心者でも哲学書を読み慣れた人でもどちらでも楽しめる本だと思う。この本は最高におもしろい。

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『てぃあんだー』

 沖縄そばの店。那覇新都心のゆいレールおもろまち駅から上之屋に向かう大きな通り沿いの無印良品と「りうぼう」の間の道を行くと、すぐ右にある。コンクリート打ちっ放しの壁に木調家具を設(しつら)えた店内は(ごちゃごちゃしているけれども)割りとお洒落な雰囲気だ。
 写真は「軟骨ソーキそば(中)」。撮り方が悪くてよくわからないが、左上にジーマミー豆腐、右上には軟骨ソーキが皿の上に乗っている。軟骨ソーキの量はかなり多くお得感がある。骨まですべて食べられておいしいので、私は普通のソーキではなくこれを選ぶ。麺は太麺と細麺が選べて、これは太麺である。少し緑がかっていて、やや縮れたコシのある麺は私好みだ。
 実はもっと緑の麺もある。「フーチバーそば」だ。フーチバーは蓬(よもぎ)のことで、麺に練り込まれており、さらに上には生の蓬がたっぷりと乗っている。私は普通のそばの方が好きだが、挑戦したい方はどうぞ。
 ちなみに「てぃあんだー」とは、手の込んだ料理とか、心のこもった料理の意味で、「てぃーあんだ」と表記することもある。あくまで店の名前は『てぃあんだー』であるが。

『てぃあんだー』那覇市天久1-6-10(地図

2010年1月15日金曜日

『書斎館』

 Pen Boutique Aoyama。表参道から渋谷に向かう青山通りの途中から骨董通りに入り、3本目の角を右に折れると、すぐ左に書斎館青山店がある。木賊(トクサ)に囲まれた曇ガラスの壁の横の階段を数段上った入り口から奥を覗くと、そこはもう別世界だ。入り口の縦に長い長方形の向こうにはペンがずらりと並んだ展示スペースが見える。そのとき開催していたデルタ(DELTA)フェアのペン達だ。
 中に入ると、右手はショップ、左手はカフェになっている。書斎館は羽田空港にも2店舗存在するが、それらの店が文房具を中心とした雑貨店という出立ちなのに対し、ここ青山店(本店)は高級ペンショップという趣だ。凛としていて都会の喧噪とは無縁の静の空間は、都会のオアシスと言うに相応しい。
 隣のカフェスペースの壁側はちょうど勉強机を三つ並べた感じで、机の上の書棚には万年筆やインテリアなどの本が並んでおり、自由に読めるようになっている。その三つの席の手前のスペースには今回古いピアノ(?)が置いてあったため、残りの席は三つしかなかった(テラス席もあるが、この寒さではちょっと・・・)。そしてそんな狭い空間なのに、なぜかゆったりとした雰囲気に浸れるのは不思議な感じがする。
 邪魔をしない程度に流れる穏やかなクラシックの中、紅茶や珈琲を飲みながら読書に勤(いそ)しむのが、私が東京に来たときにする何よりの贅沢だ。

書斎館』東京都港区南青山5-13-11パンセビル1F(地図

2010年1月14日木曜日

羽田にて

 時間がない。
 スケッチに5分、彩色に5分。

 こういうのはかなり慣れが必要だ。私は短い時間で描くのに慣れていない。だから影を入れる場所を間違ったりしてしまうのだ。

2010年1月8日金曜日

2010年1月7日木曜日

『Tom's Café』

 札幌駅パセオ地下1階の一番東側にひっそりと佇む。船底をイメージした店内は大人の薫りが漂っている。適度な濃さのマイルドブレンドが軟口蓋の辺りに残す余韻が心地よい。時折頭上を走る列車の音も乙である。
 余談だが、この店は開店した当時宮越屋系列だったと思ったのだが、今はインフィニコーヒーの豆を使っている。記憶違いか。そして(まったく脈略はないが)私はここの「冷たいミルクティー」が好きだったりする。

『Tom's Café』札幌市北区北6条西2丁目パセオB1(地図

2010年1月6日水曜日

『You Must Believe in Spring』Bill Evans

 2003年。ただし録音は1977年。
 悲しい。あまりにも切なく、美しい旋律。亡き人々への思いはここまで美に昇華するものなのか。
 このアルバムはあまりに語られすぎている。私はもう言葉が出ない。自身のタイトルによって語ってもらおう。
1『B Minor Waltz (For Ellaine)』
2『You Must Believe in Spring』
3『Gary's Theme』
4『We Will Meet Again (For Harry)』
5『Peacocks』
6『Sometime Ago』
7『Theme from M*A*S*H (Suicide Is Painless)』

 8曲目以降のボーナストラック3曲は余分以外の何物でもない。

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『STRAWBERRY』LUPICIA

 いちご。「いちごのフレッシュな香りが、いきいきとした紅茶の味わいを引き立てます。」

 封を開けたときの甘ったるい香りとは裏腹に、入れた紅茶は意外と落ち着いている。テーブルの上から立ち上がる匂いはなるほど確かに「いちご」のそれではあるが、きつすぎもなく弱くもなくちょうど良い。もしかしたら今の私は空腹なので甘さが心地よいだけなのかもしれないが、それでもそんなに悪くないと言えるだろう。フレッシュさはないけれど。

LUPICIA

2010年1月5日火曜日

「AUROSHIKHA」のお香

 インドのお香。18種類入り。これだけの種類があるから、中には好みの匂いもある。しかしながら、お香の匂いの前に煙がものすごい。外や店先で焚くお香であればこれくらいでもいいのかもしれない。でも家の中で焚くには煙たすぎる。やっぱり日本製のお香がいいな、と思った次第。そのうち私好みのお香を紹介するつもり。

2010年1月4日月曜日

『KIKERIKI!』LUPICIA

 キケリキー!。「レモングラス、ペパーミントが、さわやかな朝の目覚めを助けてくれるハーブティー。」

 「キケリキー」はドイツ語で、鶏の鬨(とき)の声のこと。平たく言えばコケコッコー。レモングラス、ペパーミントの他に、レモンバーム、オレンジピール、ローズマリーが入っている。
 おいしい。看板どおりさわやかですっきりする味。確かに朝にぴったり(今飲んでいるのは夜だけど)。レモングラスの好きな人にお薦めです。

LUPICIA

Étude 20100103

 スイスのとある街の風景。
 Étudeとは習作のことである(今後のブログでもこの名称を使う)。私が実際にその場に行って描いたわけではないので、公式に私の作品だとは言えないだろう、ということで「Étude」。描いたのは私だけど構図は微妙に他人の手を経ているというわけである。
 描いてみた感想。

 家が多い!
 窓が多い!

 今後こういった絵を描くことも増えるだろうから、練習にはなる。

2010年1月3日日曜日

『ORANGE』LUPICIA

 オレンジ。「地中海の太陽をたっぷり浴びた新鮮なブラッドオレンジが香る紅茶。」

 私にはこの紅茶の味も香りもオレンジをイメージしたものだとは思えない。薬臭くてまったく受け付けない。ごめんなさい。

LUPICIA

2010年1月2日土曜日

2010年の目標

A.大きな目標(必ず守るべき目標)
1.仕事を続ける。
2.ブログを続ける。
コメント:上記二つを守ることは健康であることともつながっている。

B.小さな目標(ある意味どうでもいい目標)
音楽全般
・音楽理論をギターと絡めて理解し、できれば自分のものにする。
・耳のトレーニングを続ける。
ギター
・以下の曲を暗譜する(いつでもどこでも弾けるようにする)。
1.『風の詩』押尾コータロー
2.『桜・咲くころ』押尾コータロー
3.『あの夏の白い雲』押尾コータロー
4.『Arioso』Muriel Anderson
5.『Mombasa』Tommy Emmanuel
6.『Questions』Tommy Emmanuel
三線
・『月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ)』を暗譜して唄えるようになる。
ウクレレ
・「♯」が2つまでのダイアトニックコードはすべて覚える。
コメント:具体的には、C major, G major, D major, A minor, E minor, B minorです。

・1ヶ月に1枚は水彩画を描く。

2010年1月1日金曜日

2009年NHK紅白歌合戦

見ることができて嬉しかったアーティスト

スーザン・ボイル(Susan Margaret Boyle)
絢香
ニュートン・フォークナー(Newton Faulkner)