2009年6月29日月曜日

「不室屋」の箱

 「(株)加賀麩 不室屋」の「宝づくし」が入っていた箱。このオレンジと紫の地に浮かぶ白い「ふ」の一文字とオレンジの明朝体の店名の絶妙なバランスに、すっかり魅せられてしまった。
 ちなみに「宝づくし」は、最中の餡の部分に乾燥させた具が入っている、お吸い物とみそ汁のセットのことだ。食べるときはお椀の中にこれを入れて、中央部に穴を開け、そこにお湯を注ぎ入れる。すると中から具が飛び出してきて汁物になる。味もとても良い。我が家のお気に入りである。

2009年6月28日日曜日

『Brie』ブリー

 白カビタイプのフランス産チーズ。カマンベールの原型だと言われている。ブリーチーズはフランスのほか、オーストラリアなど世界中で作られている。クリーミーで少しねっとりとしていて、クセがない。もっと熟成が進むとコクや香りも強くなってくるらしい(これはどのチーズでも同じかもしれない)。ブリーというと、「ブリー・ド・モー」とか「ブリー・ド・ムラン」を良く耳にするが、今回のはこれらとは違うようだ。この二つはフランスにおいて伝統的な製法で作られており、味も個性的だという。「ブリー・ド・モー」は「チーズの王様」とも呼ばれていたそうで、今度是非食べてみたいもののひとつだ。

2009年6月23日火曜日

『Platonic~A day in Earth~』Jiro Yoshida

 バークリー音楽院で講師を務めていたこともあるジャズギタリスト、吉田次郎の作品。彼は国連本部が主催する平和団体WAFNIFの親善大使にも任命されている。
 このアルバム全体でひとつの作品、という印象を強く受ける(まあ当たり前の話なのだが)。1曲目の「GAIA PRELUDE」で幕を開け、13曲目の「HEARTSTRINGS」で幕を閉じる。題名をざっと眺めると分かるが、その間に地球の四季の移ろいが表現されている。環境問題を強く意識させる。
 曲だけ見てもすごくいいアルバムだと思う。2「GAIA」、5「NEVER COMEBACK」、11「BEAR WALK」の3曲はかっこよく決めている。4「A DAY IN EARTH "SPRING"」、9「A DAY IN EARTH "AUTUMN"」はセットになっていて、前者はアコギとフリューゲルホーンの掛け合いから生まれるさわやかなメロディが心地よい。後者はちゃんと「秋」になっている。3「PLATONIC」はアルトサックスとアコギで奏でる落ち着いたバラード。7「EARLY SUMMER」は効果的なピアノの音とアコギが印象的な、午後のティータイムを思わせるようなバラード。6「RISK OF ICE」はモンティーノというリズムが使われたおしゃれなラテン系の曲。10「DEEP WINTER」のアルトサックスはとてもいい。12「MY BEATING HEART」は静かに始まり徐々に盛り上がっていく、エレキのソロが光る佳曲。
 ジャズは私にとって美味しい珈琲を飲むためのアイテムのひとつではあるが、たまにはこうして聴きこんでみるのも良い。

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『NEPTUNE』LUPICIA

 ネプチューン。「蜂蜜に漬け込んだフルーツが豊かに香ります。まろやかな味わいで人気のお茶。」

 確かにまろやかでまったりとしている。それが特長なのかもしれないが、私は苦手。紅茶はもうちょっとすっきりした味わいが好きである。

LUPICIA

2009年6月22日月曜日

『鎌倉ブレンド』豆源

 豆源のブレンドの中で一番好きなブレンド。我が家の基本の珈琲。いつも飲むわけではないが、横井珈琲など他店の珈琲豆を切らしたときには鎌倉ブレンドを買うことが多い。深煎りで、酸味はごくわずかしかない。と言っても苦みがものすごく強いわけではない。
 思うに珈琲には苦み、酸味、甘味のどれもが必要で、そのバランスが重要なのだ。そのどんな組み合わせが好みなのかはそれぞれ人によって違っていい。たまたま私は苦み6、酸味2、甘味2位のバランスが好きなだけで。まあ、今述べたバランスにしてもその日の気分、体調などによっては舌が受け付けなくなるので、絶対的なものではないが。それに珈琲の味の構成をこの3つの要素のみに還元してしまうのはあまりに乱暴すぎる。渋みだって香りだって温度だって美味しさに影響するものはまだまだたくさんある。そうなのだ。言葉で表現できないところにこそ、その珈琲の魅力があるのかもしれない。

『珈琲問屋 豆源』のブログ
『北19条店』札幌市北区北19条西4丁目2-24片野ビル(地図

2009年6月21日日曜日

『ウェブはバカと暇人のもの』中川淳一郎

 光文社新書。軽く本屋で斜め読みしただけなので詳しくは書けないが、以下に感想を。
 著者はニュースサイトの管理人。その彼から見たウェブの裏側が暴露?されている。ウェブはすごい可能性を秘めたすばらしいものだ、という考えをばっさりと切り捨てている。題名からも分かる通りまさに言いたい放題だが、たぶんそう間違っていはないんだろうな、と思う。個人的に私が避けている(つまり苦手な)人達がいっぱい出てくる。そうは言ってもこうもあからさまに書かれるとちょっと悲しくなるが。ウェブ上で人気のある話題は何なのかとか、ブログの炎上についてとか、SMAPがブログを開いていない理由だとか、色々とためになる?ネタには事欠かない。そういう意味ではおもしろいのだが、この本に出てくる人と同じく、私はこの著者が苦手だ。
 ところで、ブログを開いている人で、私のようなアーカイブとしての利用が目的の人は25%なんだそうだ。意外と少ない気がした。あと、著者の分析を元に私のブログを評価してみると、私のブログはウケる類のブログではないことが分かる。そしてコメントを受け付けない今の私の姿勢が(開設者の私の性格あるいはこのブログの性格から見て)正しいものだということも。

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2009年6月20日土曜日

『フラリー・トロリー・ツアー』フラリーパッド

 fulare_pad。前田大輔のウクレレと清水英之のギターから成るデュオ。メジャーデビュー作でもある前作『京風』ではウクレレとギターそれぞれ1本ずつの、まさにデュオ、という感じの音楽を聴かせてくれたが、今作品ではパーカッションやベースなどの他の楽器も入って賑やかになっている。ギターやウクレレをオーバーダブして深みを出したりもしている。
 1曲目に入っている、SKツー(本当はローマ数字です。機種依存文字なのでツーです)のTVCMに使われていた「オーシャン」はいい曲で好き。他に軽快な曲で私の好きだったのは、5「全力少年」、6「サマー・ウェーブ」、10「キセキ」、12「トロリー・ドライブ」辺り。7「トロピカーナ」、8「ワイワイ」はリズムが楽しく、踊り出したくなる(こんな音楽のジャンルを何て言うんだったっけ?)。私はどちらかというとしっとりと聴かせてくれる方が好きで、そういう傾向の曲の中でも4「白いハイビスカス」、13「オオキニ」の2曲は本当に大好きな曲だ。4曲のカバー曲もなかなかいい。
 ウクレレとギターのデュオは私もやってみたかったので、憧れてしまう。誰か相手してくれないかな。

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2009年6月16日火曜日

『「抗体医薬」と「自然免疫」の驚異』岸本忠三/中嶋彰

 講談社ブルーバックス。副題は「新現代免疫物語」。
 内容はあまりにも複雑怪奇で多岐に亘るので、うまく概要を説明する自信がない。でも著者はそれを丁寧にかみ砕いてわかりやすく述べているので、一気に読む分には理解できるであろう。最近上梓された本だけあって、最新の情報が詰まっている。
 取り上げている免疫システムは、もともと人類に備わっている「自然免疫」と、生後病原菌などと出会うことによって抗体が作られて身につける「獲得免疫(従来は単に「免疫」と言っていた)」の二つ。例として多く取り上げられている病気は、インフルエンザ、関節リウマチ、癌の三つである。著者はこれらについての説明を単に述べるのではなく、これに関する知見がどのような人達によって、どのように明らかにされたのかについて詳しく述べている。免疫を中心とした多人数についての伝記、と言ってもいいかもしれない。
 つい最近まで、マクロファージや樹状細胞といった食細胞が担う自然免疫は、体に入ってきた異物は何でもかんでも攻撃してしまう原始的な免疫システムで、獲得免疫に比べると劣るものだと考えられていたらしい。それがある日本人によって、病原体センサーである何種類かのTLRが、病原体のDNAやRNA、鞭毛などまで感知していることを解明し、一躍注目を浴びるようになった。癌を免疫の力で治そう、といった趣旨の本が何冊も出ているが、これは自然免疫の力を利用しようということだ(違うかも知れない。後述する抗体医薬、つまり獲得免疫のシステムを利用した癌の治療薬が存在するからだ)。有名な丸山ワクチンもこの原理に根ざした医薬だが、効用は限定的だったらしい。今でもまだ癌治療の主流は抗癌剤と放射線治療だ、というくだりを見ると、少し悲しくなる(この本を読むとそれだけ免疫に対する思い入れが強くなってしまう、というわけだ)。
 対して獲得免疫。一度見た病原体(抗原)の顔をメモリーBリンパ球が覚えていてくれるお陰でそれは発動する。病原体が体内に入ると、まずはマクロファージがそれを病原体だと認識し、攻撃を始める(これは自然免疫)。その後マクロファージの仲間の樹状細胞が病原体の一部を食いちぎってヘルパーTリンパ球に提示する。そして病原体の正体を知ったヘルパーTリンパ球がBリンパ球に抗体を作るよう指示し、その抗体が病原菌を攻撃する。この流れの中にはキラーTリンパ球とか、インターロイキン6などの情報伝達分子(サイトカイン)とかも介在するが、ざっと言えば獲得免疫はこのように働く。この抗体の働きを利用してつくられたのが抗体医薬だ。これの出現によって革命的に治療が進むようになった病気の例として、関節リウマチが取り上げられている。この病気に使われる抗体医薬は、抗インターロイキン6受容体抗体であるアクテムラや、抗TNF抗体であるレミケードだ。他に、抗体医薬ではないがTNF阻害剤であるエンブレルも紹介されている。(以前書いたシェーグレン症候群には無効であるとされるTNF阻害剤は、レミケードやエンブレルのことを指すのだと思われる)
 ここまでの話はいわば基本部分。この本の中身はものすごい量の専門用語と人名で詰まっている。これを素人が読んでも分かるようにかみ砕いて説明する様は見事としか言いようがない。免疫が強いとか弱いとかいうレベルの話は全く出てこない。免疫研究の最新情報をきちんと知りたい人にはいい本だと思う。

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2009年6月14日日曜日

第23回「シェーグレンの会」総会および講演会

日時:平成21年6月6日(土)、会場:ホテル金沢

13:00 ミニ講演1「シェーグレンと共に」久藤総合病院院長 菅井進 先生
○シェーグレン症候群に対するSICCAの理解
・全身性、多臓器性自己免疫疾患
・分泌線の障害
・慢性または進行性
○涙の働き
1.乾燥防止、2.殺菌、3.洗浄、4.酸素供給、5.栄養補給、6.角結膜の表面を滑らかにする
○唾液腺
1.漿液線:主にタンパクを分泌。耳下腺に多い。2.粘液線:主にムチンを分泌。舌下腺に多い。3.混合腺:両者が混合されたもの。
○唾液の働き
1.消化作用:デンプンをマルトースに、2.溶解作用:味覚の促進、3.洗浄作用、4.円滑作用:発音・会話をスムーズに、5.抗菌作用、6.pH緩衝作用、7.保護作用:歯の表面に皮膜を作り虫歯を防ぐ。
○最近の治療法の説明で気になったこと。
・ドライマウスに使う薬セビメリン(エボザック、サリグレン)、ピロカルピン(サラジェン)は、副交感神経のムスカリン受容体に働き、副作用は発汗、胃の運動促進などが挙げられる。
・全身療法として、クロロキン製剤、免疫抑制療法(ミゾリビン)、B細胞標的療法:抗CD20抗体(リツキサン)(癌に使うものだと思っていた)。
・実験的治療として、抗CD40L抗体、ケモカイン標的療法
・無効だとはっきり分かっているのは抗TNF療法(リウマチには効くのに・・・)
・QOLには3つある。身体的、精神的、社会的。
○日常生活で気をつけること
1.安静と十分な睡眠:過労を避ける、昼寝をする。
2.寒冷を避け、ウイルス感染に注意する。
3.外傷、手術などの肉体的ストレスを避ける。
4.精神的ストレスを解消する。
5.規則正しい生活をする。
6.好き嫌いせずにバランスの取れた食事を摂る。適正体重を維持する。
7.適度の運動
8.強い日光を避ける。
9.長期の予後に関係する疾患に注意する。
10.インチキ療法に注意する。
○ストレス解消7ヵ条(高木敏、日医ニュース)
1.自分をほめる:朝起きたら鏡に向かって「おまえは偉い」とほめる。
2.いいかげんに生きる:頑張りすぎない。みんなで荷物を持つときも「せいの!」と声は出すが力は入れないくらいの気持ちで。
3.目標は短期と長期に分ける:一日でできるやさしい目標を立て、達成できたら寝る前「良くやったね」と労をねぎらう。
4.歴史小説を読む:色んな人の生き方に感動できれば自分の人生も味が出てくる。
5.話し上手:相手を笑わせたり、泣かせたり、楽しくさせれば酒の酔いより勝る。スピーチは必ず原稿に書き、頼まれなくても準備しておく。
6.毎日散歩:血圧も下がり、体重も減り、良いアイディアも浮かぶ。
7.ときめきが大切:おしゃれなセンスを磨くこと。異性の視線は生きるパワーにつながる。
○「10th International Symposium on Sjögren's Syndrome」が2009年10月始めにフランスのブレストにて開催。親睦会で私も誘われたけど、保留。

14:00 ミニ講演2「医薬品の開発~お薬が、あなたに届くまでの道のり~」キッセイ薬品工業株式会社 中野泰志 課長
・サラジェン開発を振り返りながらの話。厚生省から有効性の議論の中で言われたことは、唾液分泌量の増加だけではだめで自覚症状の改善が必要ということ。この自覚症状の改善を科学的に指し示すことが難しかったという。
・ドラッグ・ラグ:ある薬が世界初登場後日本で販売許可が出るまでの平均は47.2ヶ月。
・臨床第Ⅱ、第Ⅲ相試験において国際共同治験をやろうとの話もあるが、コストが高いことと、日本が律速になってしまうことが難点。

14:30 特別講演「痛みとシェーグレン」日本大学血液膠原病内科 武井正美 先生
○シェーグレンの痛みの原因:1.眼、2.口内、3.耳下腺、4.性交痛、5.関節痛、6.末梢神経痛、7.筋肉痛、8.排尿痛
○線維筋痛症チェック
・主症状:不意な体動後の3ヶ月以上続く痛み。体中が非常に痛み、日常生活に差し障る。プラス。50肩、年齢の変化、更年期といわれた。痛み止めが効かない。シェーグレンでこの病気になっている人は、典型例よりも軽い症状であることが多い。
・痛みに伴う症状:睡眠障害、抑鬱気分、腹痛・下痢、月経異常、ほてり発汗、頭痛など。
○間質性膀胱炎チェック
・排尿時の痛み・昼間排尿が頻回(1時間に複数回)・夜間排尿が多く眠れない・1回の尿量が少なく、我慢できない・抗生剤で治らない・尿検査で異常がない
・シェーグレンの1%くらい。

15:40 患者セッション「患者体験談など」

16:40 医師・製薬会社・患者会の方とのディスカッション

シェーグレンの会HP(事務局)
シェーグレンの会HP(前田書店)

2009年6月11日木曜日

『レアンドロのプール』レアンドロ・エルリッヒ

 Leandro Erlich "Leandoro's Pool"。見て、すぐに引き込まれた。水を張ったプールの下を人が歩いている。こっちを見て手を振っている。写真を撮っている。下からもこっちが見えるようだ。知らない人とやりとりが始まる。目に見えぬつながり。
 この不思議な作品は「金沢21世紀美術館」に展示してある。無料で見ることができる。ただ、下から見たい場合は展覧会のチケットを買わなければならない。下に行くと仕組みが分かる。そこの眺めも幻想的だ。是非プールの中にも入ってもらいたい。
 ちなみに写真に写っている人たちは私とは何の関係もない。

金沢21世紀美術館」金沢市広坂1-2-1(地図

2009年6月10日水曜日

ひがし茶屋街

 金沢市東山。市内三つある茶屋街のうちのひとつ。文政年間(1818~1830)につくられ、平成13年(2001年)に国の重要伝統的建物群保存地区に認定された。
 落ち着いていてとても好きな街並みで、長い時間周辺をふらついた。でも休憩に入った喫茶のお店はあまり良くなくて残念だった。今度行くときはまた違う店に入ってみたい。
 絵はペン画だけ現地で仕上げて、彩色はホテルで行った。旅行のスケッチの色塗りを現地でするのはなかなか難しい。色鉛筆だったらできるだろうか。結局今回の旅行で描いた絵はこれだけ。もっと描きたかったが、時間が許さなかった。私の筆が遅いせいもあるけれど。

2009年6月8日月曜日

第58回金沢百万石まつり

 6月5日から7日にかけて、「第58回金沢百万石まつり」が行われた。この祭は加賀藩祖前田利家が天正11年(1583年)に金沢城に入城し、金沢の礎を築いた偉業を偲んで、開催されているそうだ。5日のお水とりの儀式、茶筅供養、献茶式、6日の百万石行列、百万石踊り流し、6,7日の百万石茶会、7日の百万石薪能などが主なスケジュールであるが、圧巻は金沢駅を出発し市内を練り歩き金沢城に入城する百万石行列なのだろう。新聞によると2700人も参加していたらしい。前田利家公役は俳優の永島敏行さん、お松の方役は女優の熊谷真実さんが演じていたということだ。
 何故こうも歯切れが悪いのかというと、私は実際にはこの写真を撮った2,3分以外にはこの祭を体験していないからだ。3日間とも金沢市内にいたにもかかわらずだ。5日の午後3時くらいには浅野川のすぐ近くの東茶屋街をうろついていた。浅野川大橋の近くではテレビカメラなどをセットしているところだった。それが加賀友禅灯籠流しの準備だったことは、夜ホテルで観たテレビニュースで知った。夕方金沢城に行ったときは、次の日の行事の準備が行われていた。百万石行列が行われている時間はシェーグレンの会総会に出席していた。写真(クリックするともうちょっと大きくなります。このブログに掲載している写真は基本的に必要最低限のサイズにしかしていないのですが、絵やパンフレット類だけは、大きめのサイズで載せているので、是非クリックしてみてください。あと、パソコンの設定によっては写真がめちゃくちゃ小さくなっているかも知れません。すいません。余談でした。)は総会の休憩時間にホテル金沢の4階の窓から写したものである。私は祭が好きな方ではないが、さすがにこの時は外に出て間近に見たかった。1年のうちのたまたまこの祭の時に金沢にいた幸せを喜ぶべきなのか、折角金沢にいたのに百万石まつりを堪能できなかった不幸を悲しむべきなのか、よくわからない。でも、シェーグレンの会総会が無ければこの祭の存在を知ることもなかったのだろうから、まあ良かったのだとしたい。

2009年6月4日木曜日

『CRAIGMORE』LUPICIA

 クレイグモア。南インドのニルギリ(NILGIRI)のお茶。ニルギリとは現地の言葉で「青い山」という意味。そういえばコーヒーのブルーマウンテンも「青い山」だ。
 味がしっかりしていて、水色は濃いオレンジ色。いかにも紅茶、という感じだ。ニルギリはセイロンのウヴァと並んで私の大好きなお茶。残念ながら世界3大紅茶(ダージリン、ウヴァ、キーマン)には入っていないが、普段飲むお茶として一押しのストレートティーである。

LUPICIA